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奈良県植物機能活用クラスター協議会
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研究体制

コア研究室を中心とした大学、民間研究機関、県立試験研究機関、企業等との共同研究体制構築しました。
  また、代表研究者のもと、コア研究室に室長(副代表研究者)を配置し、テーマごとに研究リーダーを選任して、円滑な共同研究の推進を行いました。
  実用化に資する研究成果を創出するため、常に市場のニーズ等を研究にフィードバックしながら、研究を行いました。


平成22年度研究体制 (役職・社名などは平成23年3月現在のものです)
吉野クズの骨粗鬆症予防機能などの評価及び栽培・食品への活用

 ●研究リーダー
   河村 幸雄
   (近畿大学大学院農学研究科教授)


 ●参画機関
近畿大学大学院農学研究科・農学部、大阪大学大学院工学研究科、東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科、奈良県農業総合センター高原農業振興センター、奈良県工業技術センター、梅乃宿酒造梶A竃k岡本店、且O輪そうめん山本、田村薬品工業


大和マナの抗炎症機能等の評価及び栽培。食品への活用

  ●研究リーダー
   高山 誠司
   (奈良先端科学技術大学院大学
   バイオサイエンス研究科教授)


  ●参画機関
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科、京都大学大学院農学研究科、奈良女子大学生活環境学部、奈良県農業総合センター、奈良県工業技術センター、ナント種苗梶A三晃精機梶A潟pンドラファームグループ、田村薬品工業梶Aドネードゥガトー


優良大和生薬品の鑑定技術及び増殖技術の開発
    
  ●研究リーダー
   橋本 隆
   (奈良先端科学技術大学院大学
   バイオサイエンス研究科教授 )


  ●参画機関
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科、近畿大学薬学総合研究所、大阪大学大学院工学研究科、奈良県農業総合センター、(財)サントリー生物有機科学研究所、(学)北里研究所 北里大学東洋医学総合研究所


大和茶のメタボリックプロファイリングを利用した最適栽培・加工技術の開発

  ●研究リーダー
   福崎 英一郎
   (大阪大学大学院工学研究科教授)



  ●参画機関
大阪大学大学院工学研究科、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科、奈良県農業総合センター茶業振興センター、テクノス




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