掲載日 |
新聞名 |
見出し・内容 |
PDF |
平成22年12月16日 |
通販新聞 |
カイゲン“ジュース感覚”の青汁発売
子供持つ主婦層の開拓進める |
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平成22年12月7日 |
読売新聞 |
大和まな青汁「毎食でも」
カイゲン発売
知事、ぐいっと試飲 |
平成22年12月4日 |
産経新聞 |
大和まな青汁おいしいよ
荒井知事ら新商品試飲 |
平成22年11月24日 |
朝日新聞 |
大和まな新品種「冬なら菜」出荷
煮浸し・かき揚げに(春日ホテルが試作した料理2種) |
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平成22年11月22日 |
奈良新聞 |
「大和まな」味わって
春日ホテル料理長が料理披露 新品種の出荷始まる |
平成22年11月19日 |
読売新聞 |
「大和まな」出荷始まる
新品種、日持ち良く葉形そろう |
平成22年11月2日 |
奈良新聞 |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」最終研究成果を発表
活用に向け新協議会 企業など新製品開発へ |
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平成22年5月21日
平成22年5月25日
平成22年6月4日 |
朝日新聞
産経新聞
奈良新聞
読売新聞
日刊工業新聞 |
県産のくずの葉を練り込んだ「葛の葉そうめん」を共同開発した。クズ特有の草色とツルっとしたのど越しが特徴。夏の中元商品として首都圏などで売り込む。製造方法は、参画企業と奈良県工業技術センターが共同で特許出願している。科学技術振興機構の補助事業の一環 |
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平成22年5月12日 |
日刊工業新聞 |
未来を築く 地域発イノベーション -伝統植物から健康食品-
奈良県などが支援する形で2006年1月から展開する事業は、「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」。吉野クズ、大和マナなど奈良の伝統植物の機能を調べ、産学官や農商工の連携で新しい健康食品などを生み出し、地域振興や奈良ブランド創出につなげる狙い |
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平成22年4月9日
平成22年4月17日
平成22年4月19日 |
奈良新聞
読売新聞
薬事日報 |
奈良県で収穫された大和茶をはじめとする7種類の自然素材(大和茶葉、クズの葉、黒豆、柿の葉、イチジクの葉、はと麦、大麦)と、同社が長年ダイエット効果について研究を進めているマテ茶(マテ茶のダイエット成分については特許申請中)を加えた、体に優しいブレンド茶「万葉一茶(まんよういっさ)」を新発売した |
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平成22年3月13日 |
奈良新聞 |
第4回奈良県植物機能活用クラスター協議会シンポジウムの開催について
-県産植物で新商品開発 農商工連携探る- |
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平成22年3月10日 |
日本経済新聞 |
テクノス鰍ェ奈良県農業総合センターなどと共同で、日本茶のおいしさを1分間で判別できる機器を開発について |
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平成22年2月15日 |
奈良新聞 |
大和まなの新品種が完成したことを機に、その魅力を紹介し普及を図ることを目的に、2月10日(水)に大和の伝統野菜「大和まな」の収穫・料理づくりを体験する「奈良の伝統野菜を五感de知るツアー」を開催した |
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平成22年2月2日 |
読売新聞 |
植物代謝産物データベース「KNApSAcK(ナップサック)」
生薬や野菜など7000種類を超える植物に含まれる成分を探索でき、これらの疑問に応えるデータベースを奈良先端大学の金谷教授の研究グループが手がけている |
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平成22年1月29日
平成22年2月1日 |
奈良新聞
読売新聞 |
県中小企業支援センターは、2月10日、五條市で県認定の大和の伝統野菜「大和まな」の収穫・料理づくりを体験する「奈良の伝統野菜を五感de知るツアー」を実施する。同センターが取り組む国の研究支援事業の一環で、大和まなの優良品種の開発に成功。今回のツアーでその魅力の周知を図る狙い |
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平成22年1月24日 |
奈良新聞 |
「新品種F1大和まな 産官学で品種改良」
県農業総合センター、ナント種苗梶A奈良先端科学技術大学院大学、奈良女子大学と連携して新品種の育成に着手。日持ちが良く、葉型や生育がそろい、機能性成分を多く含むF1大和まなが生まれた |
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平成22年1月14日 |
奈良新聞 |
地元農家などでつくる明日香村阿部山の集落営農組織「えいのうキトラ」が大和トウキを原料に使った入浴剤の開発に取り組んでいる。トウキは漢方薬に用いられ冷え性などに効果があるとされる。今後、入浴剤としての効能を検証しながら今年10月の市販化を目指す |
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平成22年1月13日
平成22年1月14日 |
読売新聞
奈良新聞
朝日新聞 |
奈良市の東大寺が運営する財団法人「東大寺施薬院」は、生薬を配合した新製品の入浴剤「東大寺薬湯・天真」(2袋入り 700円)の販売を始めた。
製造は、田原本町の薬王製薬鰍ナ、トウキやセンキュウなど8種類の生薬が含まれており、冷え性や腰痛、神経痛などに効能があるという |
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平成21年12月23日 |
日刊工業新聞 |
植物代謝産物データベース「KNApSAcK(ナップサック)」の機能拡大について |
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平成21年12月18日 |
奈良新聞 |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」
平成21年度 研究成果発表会について |
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平成21年12月15日 |
奈良新聞 |
明日香村阿部山の集落営農組織「えいのうキトラ」が漢方薬の原料となる「大和トウキ」の栽培に挑戦について |
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平成21年11月25日 |
健康産業新聞 |
「特集 奈良県」
○伝統素材からエビデンス素材への産官の取り組み(地域結集型研究開発プログラムの紹介)
○大和野菜など産官学事業も推進(田村薬品工業梶j |
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平成21年11月25日 |
読売新聞 |
奈良の伝統野菜「大和まな」の優良新品種完成について |
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平成21年10月23日 |
産経新聞
日刊工業新聞
奈良新聞
日本農業新聞 |
奈良の伝統野菜「大和まな」の優良新品種完成について |
平成21年3月11日
平成21年3月14日
平成21年3月16日
平成21年4月1日 |
奈良新聞
朝日新聞
奈良日日新聞
日本経済新聞 |
奈良県工業技術センターと参画企業が、吉野クズの葉のエキスを抽出したリキュールを共同開発・商品化について |
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平成21年1月7日 |
奈良新聞 |
ニーズに応じた生産のため、品質評価機の製作を目指す
研究テーマ3(大和茶)の研究について |
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平成21年1月3日 |
読売新聞 |
大和の伝統食の年始特集として
研究テーマ1-2(大和マナ)の研究について |
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平成20年12月26日 |
奈良日日新聞 |
「大和茶」の品質評価技術を利用した「最適加工・栽培技術」の開発について |
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平成20年11月28日 |
奈良新聞 |
奈良県植物機能活用クラスター協議会が、韓国の産学官連携組織と農産物クラスター交流会を開催について |
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平成20年11月20日 |
奈良新聞 |
第3回 奈良県植物機能活用クラスター協議会シンポジウム
「植物機能を活用した企業化の体制づくり」について |
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平成20年11月5日
平成20年11月20日
平成20年12月6日 |
奈良新聞
産経新聞
毎日新聞 |
大和の伝統野菜「大和まな」の機能性を生かした新商品「ベビーリーフ」の商品化について |
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平成20年8月15日
平成20年8月22日 |
奈良新聞
奈良日日新聞 |
奈良県内の製薬メーカー9社が共同して、OTC医薬を独自ブランドで販売するプロジェクト「地域資源活用企業化コーディネート活動等支援事業」(中小企業基盤整備機構)に認定について |
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平成20年7月3日 |
奈良新聞
朝日新聞 |
吉野町商工会「吉野山ニューアイデアプロジェクト委員会」が「吉野葛畑」を設置し、観光客の観賞用に活用について |
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平成20年6月27日 |
薬事日報 |
田村薬品工業鰍ェインターフェックスジャパンで、「大和まな」などの野菜ジュースを提供について |
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平成20年6月27日 |
奈良新聞 |
全国初のクズの栽培のスタートについて |
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平成20年5月15日 |
奈良新聞 |
「大和マナ」の優良品種の試作について |
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平成19年12月20日 |
奈良新聞 |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」
平成19年度 研究成果発表会について |
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平成19年12月18日 |
農機新聞 |
軟弱野菜の根切り機「ラクラク君」の共同開発について |
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平成19年7月31日 |
奈良新聞 |
第2回 奈良県県植物機能活用クラスター協議会シンポジウム
「クラスター形成に向けた新たな地域特産品開発と事業化」について |
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平成19年6月25日 |
奈良新聞 |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」事業の一環として「収穫機を共同開発」について |
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平成19年4月7日 |
日本農業新聞 |
伝統野菜「大和まな」の手押し式収穫機開発について |
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平成18年12月26日
平成18年12月31日 |
奈良新聞
産経新聞 |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」
平成18年度 研究成果発表会 |
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平成18年9月14日 |
奈良新聞 |
産業活性化を目指す「奈良県産業界」で、地域結集プログラムの紹介について |
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平成18年6月10日
平成18年6月14日
平成18年6月19日 |
奈良新聞
産経新聞
日刊工業新聞 |
第1回 奈良県植物機能活用クラスター協議会シンポジウムの開催について |
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平成18年2月6日
平成18年2月11日 |
日刊工業新聞
奈良新聞 |
地域結集型共同研究事業
キックオフシンポジウムの開催について |
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