掲載日 |
雑誌名 |
内容 |
平成22年11月 |
奈良県農業総合センターニュース137号
(2010年11月 PP.1) |
自家不和合性遺伝子に着目して育成した大和まなF1品種「奈良なつ菜」と「冬なら菜」の育成 |
平成22年9月29日 |
日経BP社・Biotechnology Japan
(オンライン)
<http:biotech.nikkeibp.
co.jp/BIO.jsp> |
婦人病に処方される代表的な漢方生薬である大和当帰(ヤマトトウキ、Angelica acutiloba Kitagawa)の薬効が、当帰の等級により異なることをヒト試験で確認するとともに、ヒト遺伝子発現変動データとの関連性も見いだした。 |
平成22年6月14日 |
Effect of phytotherapeutics on Human Heath: Molecular Aspects (Editor: Akhlaq A. Farooqui) |
Multi-step production of pro-inflammatory mediators:Which steps are disrupted by phytochemicals?
(多段階から発生する炎症メディエーターの産生機構:植物性化学物質はどの段階で阻害するのか?) |
平成21年12月2日 |
”Plant Developmental Biology-Biotechnological Perspectives: Volume 1”(Edited by Pua, E.C., and Davey, M.R.), Springer |
Self-incompatibility systems in flowering plants
(顕花植物における自家不和合性機構) |
平成21年11月5日 |
JST News(JST)
(Vol.6/No.8,2009-11月号)
|
地域イノベーション創出総合支援事業「地域結集型研究開発プログラム」の事例
大和特産の伝統野菜を全国区に!
@奈良ならではのテーマで県内中小企業による企業化を目指す
A合理的かつ効率的に「大和マナ」の優良品種を作る |
平成21年10月 |
日経BPムック
「変革する大学」シリーズ
奈良先端科学技術大学院大学 2010-2011年版
(PP.111〜112) |
リポート 地域連携・貢献「培った研究と技術を地域共生に生かす」
地域研究プロジェクトA 「特産植物で地域を活性化」として奈良県地域結集型研究開発プログラムを紹介 |
平成21年9月15日 |
産学官連携ジャーナル(JST)
(Vol.5,No.9,2009) |
伝統ブランド植物「吉野クズ」からおしゃれなリキュール |
平成21年9月12日 |
月刊「BIO INDUSTRY」
(2009年10月号 PP.28-32) |
メタボリックプロファイリング手法による緑茶の品質予測 |
平成21年5月 |
月刊奈良
(2009年5月 PP.36-39) |
緑を飲もう 暮らしの中に心を癒す奈良の大和茶
「県農業総合センター茶業振興センターの取り組み」
・生産者と直接対話して新しい技術の開発・普及を
・大和茶の簡易品質評価技術研究の開発 |
平成21年1月1日 |
県民だより奈良
(2009.1月号) |
産・学・官連携で奈良ブランド野菜を創り、販売の拡大を図っている「大和マナ」の食品開発について掲載されました |
平成20年9月25日 |
みどりのミニ百科
(奈良新聞) |
雑草「クズ」を栽培化 |
平成20年7月 |
現代農業
(2008年7月号 PP.104-105) |
クズの茎葉に骨粗しょう症治療効果、売るための栽培法 |
平成20年2月 |
奈良県農業総合センターニュース129号
(2008年2月 PP.4) |
クズの茎葉部の収穫を目的とした栽培技術 |
平成19年5月 |
生物工学会誌
(2007年 第85巻 第5号 PP.242) |
「古都奈良の新世紀植物機能活用技術の開発」の紹介 |
平成18年11月 |
奈良県農業総合センターニュース125号
(2006年11月 PP.4) |
自家不和合性遺伝子を利用した大和マナの育種 |
平成18年12月 |
生物工学会誌
(2006年 第84巻 第12号 PP.501) |
美容と健康にアブラナ科植物 |