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奈良県植物機能活用クラスター協議会
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研究成果

論文発表

  • テーマ3大和茶の研究で、コア研究室 池田達彦研究員の論文が、
    「第7回 日本化学会情報化学部会」において、「JCAC論文賞」を受賞しました。


    <受賞論文>
    近赤外分光法の微分プロファイリングによる緑茶の特徴抽出およびランキングの予測

    Journal of Computer Aided Chemistry, 9, 37-46 (2008)

    受賞論文はこちら
    http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcac/9/0/37/_pdf/-char/ja/



  • テーマ3大和茶の研究リーダーである、大阪大学大学院工学研究科 福崎英一郎教授の論文が、 海外の一流科学誌2誌に紹介されました。

    ・FT-NIR(フーリエ変換近赤外分光法)を用いたメタボリックプロファイリングによる緑茶の品質予測方法に 関する論文(Journal of Agricultual and Food Chemistry, vol.55(24), 9908-9912 (2007))の内容が紹介されました。
    米国一流科学誌Photonics Spetra Magazine誌


    ・1H-NMR(プロトン核磁気共鳴分光法)を用いたメタボリックプロファイリングによる緑茶の品質予測方法に関する論文(Journal of Agricultual and Food Chemistry, vol.55(23), 9330-9336(2007))の内容が紹介されました。
    世界的一流誌オーム科学誌Journal of Proteome Research “Currents”



  • 論文発表一覧はこちら(PDF) 平成23.3.31現在 


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