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ふりがな |
ワダ タカヒロ |
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氏 名 |
和田 孝博 |
年齢 |
満 63 歳 |
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郵便番号 |
537-0001 |
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住所 |
大阪府大阪市東成区深江北3−16−39 |
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事業所 |
いちごマネジメントオフィス |
TEL |
06-6977-3183 |
FAX |
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資格 |
中小企業診断士、 宅地建物取引士
プロフェッショナルCFO |
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対応業種 |
アパレル産業 文房具卸売業 ブリキ缶等製造業 建築工事業 住宅リフォーム 屋根工事業 プレハブ住宅工事業 ジェネリック医薬品製造業 医薬品卸売業 マッサージ
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経歴 |
関西学院大学商学部卒業。
銀行勤務を経て、現パナソニックホームズ(株)に入社。
経理部、経営企画室に在籍。
同社退社後、建材メーカーの上場準備や、製薬会社の資金調達(180億円)、代理店の経営管理、M&A、アパレル卸売業の事業再生などの経験と実績を有する。
2018年4月独立開業 |
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実績 |
4071 建設工事業
下請からの脱却を目指す中堅工事業者について、現場管理を通じたコスト意識の醸成を図り、工程の見直しと標準化に取り組む。また、Webマーケティングに取り組み(専門家と組む)、営業成果を上げた。
4090 屋根工事
下請が主流である業界であり、直接、顧客からの受注を得ることを目的として、損保代理店との提携により、「無償の屋根工事」というビジネスモデルで既存の顧客にDMを打ち、地域を回って修理が必要なお宅にポスティングをするなど、顧客関係性マーケティングを実践し、効果を得た。
4023 ブリキ缶等製造業
資産・負債の状況把握に基づく再生計画の策定と銀行とのリスケ交渉を行う。
事業再生案件として、財務内容の見直しを図り、法人と個人の資産・負債の峻別作業を弁護士とともに図るとともに、公私にわたる資金の効率化を支援する。
再生計画を作成し、売上は横ばいながらも利益の出る構造を意図し課題設定し、銀行団との交渉に経営者と同席し、合意形成を図った。
(直近2年間の支援実績))
2023年 1月 大阪府信用保証協会 経営診断
2022年10月 大阪府信用保証協会 生産性向上計画策定
2022年 7月 大阪府信用保証協会 経営診断
2022年 6月 中小機構 人材育成事業
2022年 5月 奈良県信用保証協会 経営改善計画策定
2022年 2月 南都銀行 経営改善計画策定
2021年 8月 奈良中央信用金庫 早期経営改善計画策定
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備考 |
組織人として、営業や経理、経営企画業務を通じて数多くの経営者の方々に接して参りました。
その経験の中で私は、「経営者を感じる」、「経営者に寄り添う」ことを大切にして参りました。
今、診断士として多くの経営者の方々との出会いの中で、この感性が正しかったと確信いたしております。これを信念として、経営計画の作成や事業再生のお手伝い、また、マーケティング戦略の構築など、多くの中小企業の経営診断・指導を行っております。 |
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