相談の流れ
まずスタートは【相談予約】から!
『【創業】から【事業承継】まで』事業はそのライフサイクルによって「創業」「事業計画策定」「売上拡大」「マーケティング戦略」「資金繰り」「経営改善」「事業承継」など、悩みはいろいろ、つぎからつぎへと生まれてきます。どんな小さなことでも結構です。まずは話してみてください。
お電話・メールにてご相談のご予約をいただき、日時を決めます。
ご相談にお越しいただき、現状やお悩み・課題等をお聞かせください。
よろずのコーディネーターが課題を整理、解決への方向性を策定します。
現状や今後の環境変化を見据えて、課題に応じたご提案をいたします。
再度ご相談のご予約をいただき、日時を決めます。
強みを最大限に生かして
売上アップ
商品・サービスの真のセールスポイントを見極め、現状の課題の背景に隠れている根本的な原因を探り、現場の「ムリ」「ムダ」「ムラ」を解消して売上アップをサポートします。
「最近、売上が落ちてきているので何とか回復させたいよ!」
「ニーズはあるはずなのに・・・思うように売上が伸びない!」
「お金をかけずに、集客できる方法ってないの?」
「新しい取引先を探すにはどうすれば?」

ビジネスプランを明確にして
夢を実現
あなたの商品化や事業化のアイデアを、ビジネスプランに。創業事業計画書作成や創業支援制度の紹介、開業手続きのアドバイスなど、事業開始までのサポートと、開業後の売上拡大や現場改善などのフォローアップもお手伝いします。
「私の考えていることって、ビジネスにできるのかな?」
「創業することで何か支援策とかって、あるのかな?」
「昔からカフェをするのが夢だったけど、どこから始めたら?」
「創業するためには何が必要なんだろう?今すぐ創業して大丈夫?」

現場改善で生産性と
経営効率の向上へ
決算資料からの財務分析により課題を抽出。経営改善に向けて、課題の本質追求と共有化を行い、改善に向けた短・中・長期の最良支援方法を提案して、具体的手法の実践対応支援や、現場確認など継続的活動支援を行います。
「みんな頑張ってるんだけど、赤字が続いて経営が苦しいな」
「新しい商品を開発して利益を増やしてていきたいが・・・」
「もう少し効率アップしたら利益もあがり資金繰りも楽になるのに」
「今まではこれで上手くいってたんだけど。どこが悪いんだろう?」

円滑な事業承継に向けて
計画づくりを
「事業承継」は、今まで大切に育ててきた事業を引き継ぐ一大作業です。後継者選びは?従業員への説明は?お取引先や金融機関にはどのタイミングで?など、円滑な事業承継に向けて今必要なことをヒアリングでしっかりとお聞きして、事業承継の計画づくりをアドバイスします。
「事業を誰かに継いでもらいたいが、後継者がいない」
「息子に事業を継いでもらいたが、何から始めたらいいのか」
「会社の資産、借入金、税金、それ以外は何が必要?」
「本当に事業って人に譲れるように、続けていけるのかな?」

IT活用で生産性と
独自性の向上へ
「インターネット」や「クラウド」は、資本が潤沢でない中小企業や小規模事業者こそ活用すべきツールです。SNSやホームページの活用で、従来にない販路の開拓や集客アップを実現するには?またネット環境をいかに整えて事業に活かすか?などのアドバイスやご提案をいたします。
「フェイスブックやツイッターって、どうやって活用するの?」
「ネット販売や通信販売を始めたいが、どうやればいいの?」
「業務をIT化し効率化を図りたい。そんな相談でもいいの?」
「ITを活用した支援制度があるって聞いたけど、どうやるの?」

常にタイムリーな情報をご提供
国や自治体、奈良県や各市町村では、中小企業・小規模事業者を支援する様々なメニューを設けています。奈良県よろず支援拠点では、事業内容にあった支援施策、補助金、融資制度など、常にタイムリーで有効な情報をご提供します。
「補助金や助成金ってよくわからない。分かり易く説明して」
「設備資金や運転資金の調達をどうすれば良いのか?」
「資金計画や資金繰り表ってどうやってつくればいいの?」
「金融機関に融資を受けるために何が必要か教えてほしい」

相談の内容は“盛りだくさん”
だからまず相談
経営の悩みは一つではありません。いろいろな悩みがつながったり、新しく生まれたりします。そして今の「困りごと」は、何の相談に充たるのか?それさえも分からなくなる時も。「相談する内容を相談すること」だって大丈夫です。「奈良県よろず支援拠点」にご相談ください。
- 販路開拓
- 生産管理
- 新規事業
- 販売戦略
- 海外展開
- 経営革新
- 事業再生
- 新分野進出
- 新商品開発
- 地域資源活用
- 労務管理
- WEB集客
- 人材育成
- 事業計画
- 人出不足
- 商圏分析
- 経営知識
- 新規事業
- 現場改善
- 資金繰り
